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シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2014/12~1 | |||||||||||||||||||||||||||
2014・12・28 産経ニュース 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(4)前半】 注目 騒動に巻き込まれた英国人 |
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「記事内容抜粋」 中国が主張する「南京大虐殺」は「事実ではない」と主張する英国人ジャーナリストがいる。 米紙ニューヨーク・タイムズ元東京支局長で日本滞在50年のヘンリー・S・ストークスだ。 「歴史の事実として『南京大虐殺』はなかった。中華民国政府が捏造(ねつぞう)したプロパガンダ(謀略宣伝)だった」と強調。 昨年12月に発売した著書 『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』 (祥伝社新書)は10万部を超えるベストセラーとなった。 ところが、この本をめぐってストークスは今年5月、共同通信の記事により 「歴史騒動」 に巻き込まれた。 共同通信が5月8日に配信した記事で、問題とした記述は次の通りだ。 中略 共同通信社総務局は9日、「翻訳者同席の上で元支局長に取材した結果を記事化した。 録音もとっている」と反論した。 あれから7カ月、ストークスは 「記者の質問の趣旨を誤解して答えた。だから共同の記事の内容は自分の意見ではない」 としたうえで、「南京大虐殺」 がなぜ 「事実でない」 との結論にたどり着いたかを語り始めた。 ※共同通信記者はストークス氏の意思を違えた記事を書いたのか? 報道の危うさがこの記事に明かされている。 青山繁晴氏が言っていたが古巣である共同通信も反日だそうだ。 |
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2014・12・28 産経ニュース (1/4ページ) ヘンリー・S・ストークス 岡部伸、上海・河崎真澄、田北真樹子、ロサンゼルス・中村将、北京・矢板明夫 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(4)後半】 「責任は敵前逃亡した蒋介石に」 NYタイムズ元東京支局長に聞く |
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「記事内容抜粋」 --なぜ『南京大虐殺』は事実ではないのか 「文献によると、南京市内のあちこちで散発的な暴力行為はあったが『大虐殺』という言葉を使って南京で起きたことを語るべきではない。 虐殺はとても血なまぐさく目撃した人の記憶に残るものだが、むしろ日本軍が占領したことで、治安が回復した。 『虐殺』より『事件』と呼ばれるべきだ」 --その理由は 「そもそも国民政府の蒋介石や軍幹部が首都陥落直前に敵前逃亡し、南京ではあまり戦闘はなかった。中国兵が軍服を脱いで(民間人に偽装した)便衣兵や不良捕虜となったため、日本軍は処断を余儀なくされた。こうした捕虜の処断は国際法に準じて行われたが、大量に処断された。このことは悲惨だった。ただし、日本軍による中国人の処断の数について中国政府が主唱し、一部の識者が追随している万の単位を超えるようなものではなく、20万、30万人という虐殺などあったはずはない。中国の反日プロパガンダ(謀略宣伝戦)だ。(事態を招いた)責任は第一義的に敵前逃亡した国民政府にある。日本軍だけに責任を負わせるのは非道で、蒋介石の責任が問われるべきだ」 --「外交は無形の戦争である」と語った蒋介石は国際情報戦に力を入れた 英語で立場発信を --著書では、慰安婦問題について「実体は、『性奴隷』では全くない。 『売春婦』だ」と記した。 --『虐殺』の存在を否定した欧米人ジャーナリストとなった --他の欧米ジャーナリストから批判されたか 東京裁判は復讐劇 --「勝者の裁き」を受け入れた「東京裁判史観」からの脱却を著書で訴えた --具体策は 「外務省はじめ政府が真実を世界に発信しなければいけない。国を挙げて宣伝のためのシンクタンクを設立するのも一考だ」 ※こう言う証言を大事にし、日本はシナのプロパガンダに反撃する資料は日本に多くあり、若き人材もいる。 日本政府は、専門のシンクタンクを立ち上げ、慰安婦の轍を踏まない様、真実の情報を発信しシナに対抗しなければならない。 南京大虐殺の嘘も産経新聞の出番のようである。 当時、国民党は |
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2014・12・27 ユーチューブ 中国・南京虐殺式典への『予想外の反応』に関係機関が顔面蒼白。共産党機関紙が異例の評論記事を掲載 |
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「コメント」 ナシ ※この情報、日本メディアは報じていない気がするのだが・・・ シナにも南京大虐殺が嘘と分かっている人民がいるのであるが、これを日本人が自ら南京大虐殺をでっち上げ拡散したとは情けない。 |
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2014・12・26 産経ニュース 編集長 乾正人 「編集日誌」 「歴史戦」 舞台は南京事件へ |
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「記事内容抜粋」 4月にスタートした「歴史戦」も8部を数え、今回はいまだに論争が絶えない「南京事件」を取り上げました。 中国の習近平国家主席は、今年から9月3日を「抗日戦争勝利記念日」と定め、旧日本軍が南京を占領した12月13日を「国家哀悼日」に格上げさせました。 さらに、来年の9月3日にはプーチン露大統領や朴槿恵韓国大統領らを招いて大々的な「抗日式典」を開く計画も進行中なんだとか。 先の大戦について、日本の歴代首相は、反省の意思を繰り返し表明してきました。 さらに、多額の政府開発援助(ODA)に加え、無償技術協力などで中国の経済発展に寄与してきました。 にもかかわらず、なぜ中国は南京事件に限らず、誇張した犠牲者数を挙げて日本を攻撃し続けるのか。 「歴史戦」は、いよいよ佳境に入ります。 ※産経新聞の活躍に日本人は皆、大いに期待している。 |
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2014・12・26 産経ニュース (1/3ページ) 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(3)前半】 アイリス・チャンの“業績”を踏襲せよ! 「ホロコースト」と結びつけ反日攻勢 |
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「記事内容抜粋」 「南京大虐殺はアジアのホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺)だ」 壇上の発言者が声のトーンを上げると、多くの参加者がうなずいた。 米カリフォルニア州サンフランシスコ近郊のミルピタス市にあるホテルの会議室。 先月14~16日、中国系の反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」の2年に1度の研究会が開かれた。 参加したのは北米やアジア、欧州の代表や中国の歴史学者ら約60人。 抗日連合会の幹部はこれまでも、南京事件とホロコーストを結びつける発言を繰り返してきた。 ホロコーストを学ぶ機会の多い欧米を舞台に反日活動を展開するうえで、最も理解を得やすい手法だからだ。 壇上の発言者は続けた。 「われわれの力はまだまだ弱い。 もっと力を注がなければならない」 ※毛沢東を始め蒋介石は、自国民を1億人以上を殺戮しているが、何も罪に問われないのだろうか? この事を放置し南京大虐殺をでっち上げ、よく世界に向けて嘘が言えるものだ。 恥を知れ! 嘘を連発するのはシナ人と韓国人、悲しい民族である。 |
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2014・12・26 産経ニュース (1/4ページ) 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(3)後半】 「40万人虐殺」米の教科書に堂々と載る屈辱 誤りは断てるか |
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「記事内容抜粋」 米カリフォルニア州サンフランシスコ近郊のロスアルトス市の小高い丘の上にある広大な墓地。 緑の芝生の間に整然と敷き詰められた墓碑の中に、アイリス・チャンの墓はあった。 「最愛の妻で母、作家、歴史家、人権活動家」。 墓碑にはそう刻まれている。 同州サンタクララの自宅近くの路上に止めた乗用車の中で、拳銃自殺してから10年。 命日の先月9日には親類や知人らが墓前に集まり、追悼した。 その様子を報じた中国メディア「人民網」によると「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」創設メンバーのイグナシアス・ディンもその場を訪れ、チャンと著書『ザ・レイプ・オブ・南京』についての思い出を語った。 「アイリスは小さい頃から祖母や父母から南京大虐殺について聞かされ、ずっと興味を持っていた。 彼女は米国で何冊もの本を読んだが、英文の本の中には1冊たりとも日本軍の南京での暴行に関し報告はなかった。教科書にもなかった」 だから、チャンは「歴史を紹介する機会を作ろうとしたのだ」と。 ※こうして嘘が拡散され真実となるのであろう。 日本人にはなじめない嘘だが、アメリカ人、シナ人、韓国人には敵を貶める大きな武器と考えているのであろう。 日本政府は、慰安婦と同じ轍を踏んではならず、シナの歴史戦に果敢に挑まねばならない。 |
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2014・12・25 ユーチューブ チャンネル桜 【特定アジア】虚勢を張る中国、共犯者の朝日新聞はさらなる窮地に[桜H26/12/25] |
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「コメント」 遂にアメリカの裏庭に手を突っ込んできた中国。 いささか誇大妄想気味の大運河構想や、反腐敗に名を借りた権力闘争、最早依存症となった反日無罪など、脆さの裏返しのような強硬姿勢の数々を、共犯者たる朝日新聞の罪状と共に糾弾していきます。 |
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2014・12・25 産経ニュース (1/2ページ) 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(2)前半】 習近平中国が血道を挙げる「勝利館」建設“抗日ビジネス” |
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「記事内容抜粋」 「(南京)大虐殺記念館のような悲惨な記憶ばかりではなく、中国が勝利国であることを強調する記念館を造るべきだ」 今年はじめ、中国国家主席、習近平は周辺にこんな指示を出した。 共産党関係者が明かしたもので、南京市にある「南京大虐殺記念館」の隣で進められている「抗日戦争勝利館」の建設は、習肝いりのプロジェクトだという。 中国は今年から9月3日を「抗日戦争勝利記念日」と定めた。 「勝利館」は来年の記念日までの完成を目指している。 この日に開かれる式典は「史上最大規模になる」と中国メディアは予測するが、開催場所は決まっていない。 記念館関係者は「式典にはロシア大統領、プーチンや韓国大統領、朴槿恵(パククネ)も招待されていると聞いている。ぜひ南京で開きたい」と話す。 |
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2014・12・24 ユーチューブ 注目 中国・南京虐殺式典への『予想外の反応』に関係機関が顔面蒼白。共産党機関紙が異例の評論記事を掲載 |
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「投稿紹介」 ・・・上海に行った時、「天安門事件」のときに学生だったという人と話す機会があった。 日本留学経験もあり、少したどたどしいが、英語と日本語と漢字を使って(; °_°)かなり突っ込んで話すことができた。物静かに喋る非常に知的な印象の男性だった。 彼曰く、「もう中国国民は共産党の腐敗とデタラメを大半の人は知ってる。やがて必ず崩壊するだろう」っとみんな思ってるそうだ。 さらに国民は一党独裁の国営放送など見ない!という運動も広がっており、デモや暴動は、みんな集まらないので強制的に狩り出されてるとか。 南京のウソもみんな知ってるそうだ。 日本軍に追い払われる国民党が、逃げる時にやった虐殺は酷いもので、ブルって何もできなかった共産党がカッコつかないので、それを日本軍の精にしてデタラメ報道やってることも、みんなわかってるって言ってた。 現実的にはそれを声に出して言えないだけで、実は密かに第二の「天安門事件」のタイミングを、政府を倒せるタイミングをみんな注視してるって言ってたよ。 余談だが、石原慎太郎はハッキリものを言うので、中国の進歩的知識人や学生には人気だとか・・・ 支那狂惨党はもう長くはないね・・・ ※投稿が事実であれば喜ばしい限りである。 |
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2014・12・25 産経ニュース (1/3ページ) 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(2)後半】 台湾人冷ややか中国「抗日共闘の誘い」…「日本より、中国の外省人支配の方がずっと厳しかった」 |
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「記事内容抜粋」 台湾引き込み 共闘アピール 親日感情が強く 敷地確保できず 中略 中国当局のやり方に多くの台湾人は冷ややかな反応を示している。 ある北京在住の台湾ビジネスマンは「日本の後に中国からやってきた外省人政権の支配のほうがずっと厳しかったと思っている。台湾人が抗日戦争の勝利に大きく貢献したというのは嘘だと思うし、台湾館ができても行く気にならない」と話す。 ※ありがとう台湾・ありがとう元日本人! これこそ台湾人とシナ人、韓国人の気質の違いである。 |
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2014・12・24 産経ニュース (14ページ) 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(1)前半】 「記者証を見せなさい」誰何する女子中学生…“大虐殺”教材と授業は「口外禁止」令 |
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「記事内容抜粋」 「あなたの記者証をまず見せなさい」。 南京市内で本紙記者が「南京事件」について話を聞こうと「外国の報道機関だが」と声をかけると、ジャージー姿の女子中学生はいぶかしげにこう言った。 中国各地の取材現場で公安関係者らに誰何(すいか)されたことは何度もあるが、女子中学生に記者証提示を求められたのは初めてだった。 1937年12月の南京陥落の際に旧日本軍が引き起こしたとされる南京事件に焦点をあてた初の教材が9月以降、南京市内の学校で配布された。 生徒らの受け止めを知りたく、2カ月近く江蘇省や南京市の関係当局にかけあったが、取材申請は却下された。 扶桑社教科書やり玉 「模範解答」の発言 ※いよいよ本格化する日本とシナの歴史戦争・嘘の南京大虐殺!日本政府の勝算はあるのか? |
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2014・12・24 産経ニュース 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(1)後半】 中国中央テレビに登場した元朝日記者「“虐殺”の記憶」今も説き続け… |
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「記事内容抜粋」 国家レベルに格上げされた南京事件をめぐる宣伝戦は教育現場だけにとどまらない。 江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」は7月、インターネット上で事件を多角的に取り扱ったサイト「国家公祭網」を開設した。 疑似的な献花ができるほか、生存者の証言などさまざまな情報を公開している。 9月に同サイトはスマートフォンのアプリでも見られるようになった。 若者への浸透を狙ったものだ。 7月にはマンガ『南京1937』が出版された。 事件の生存者、夏淑琴(85)の証言などが基で、133ページ全編を通じ、旧日本兵が行ったという強姦(ごうかん)や殺戮(さつりく)も含む残虐なシーンが一方的に“史実”として描かれている。 夏は12月13日に「南京大虐殺記念館」で行われた追悼式典で国家主席、習近平とともに、青銅製の巨大な鼎(かなえ)の追悼モニュメントの除幕に立ち会った。 「世界文化遺産に」 誤りの事実「なし」 中略 72年の日中国交正常化にあたって毛沢東や周恩来が用いた「軍国主義者と一般人民を区別する二分法」と呼ばれる考え方を改めて持ち出した。 歴史認識では一歩も譲らない一方で、「反省する」日本人には好意を示し、日本国内を分断する狙いがみえる。 国家を挙げて「宣伝戦」を展開する中国の姿勢は明確だ。 ※日本とシナのコミンテルンが手を組んだのだろうか? 南京大虐殺は、韓国の慰安婦同様、反日日本人の手により捏造された大嘘である。 本田勝一、朝日新聞、日本社会党・田辺誠、聯合の資金提供と日本人が関わり南京大虐殺が騒がれることになった。 |
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2014・12・19 ユーチューブ 高山正之 「よそ者の節度」 |
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「コメント」 ナシ ※南京の事実が語られている。 |
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2014・12・14 中島恵 ジャーナリスト 『週刊プレイボーイ』2015年3月23日発売号 南京大虐殺記念館を訪れたときのこと |
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「記事内容抜粋」 12月13日、中国南京市の南京大虐殺記念館で、習近平国家主席を筆頭に共産党幹部や遺族ら約1万人が出席して、旧日本軍による南京事件について定めた 「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」 の追悼式典が行われた。 94年から昨年までは地方レベルでの開催だったが、今年初めて 「国家追悼日」 に定められ、国家レベルに格上げされ大規模な行事となった。 ※史実を知らずに・・・これでジャーナリスト、呆れてものが言えない。 観光ガイドでもこれ位は書けると思うのだが・・・ 転載されては困るハズ、恥をかくだけだろうからな・・・ ジャーナリストも自称だろうと思うが・・・ プレイボーイもこの程度なのか? 恥を知れ! 情けない。 |
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2014・12・13 産経ニュース (1/2ページ) 南京=河崎真澄 南京事件77年で習主席に“ジレンマ”対日改善模索も「歴史問題で安倍氏に妥協できず…」板挟み |
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「記事内容抜粋」 中国の習近平国家主席は江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で行った13日の演説で、対日関係改善を求める意向もにじませる一方、「人類史上の暗黒の一ページで虐殺の事実の改竄(かいざん)は許されない。 13億人の中国人民は事実の否定を受け入れない」などと、南京事件をめぐるかたくなな姿勢をみせ、安倍晋三首相の歴史認識を念頭に、警戒感をあらわにしている。 習政権は来年を「抗日戦争と反ファシズム戦争の勝利70年」と位置付けており、反日感情が高まる恐れがある。 経済成長の鈍化などで日本との関係改善の道も探りたいが、「共産党内部の権力闘争や国内の世論を考慮すると、安倍首相の靖国神社参拝など歴史問題では妥協できないジレンマ」(日中関係筋)に陥っているようだ。 ※シナの嘘は辻褄が合わない。 シナの共産党軍はシナ大陸で国民党軍と戦ったのであり、大日本帝国軍との衝突を避けていた。 毛沢東の共産党軍は、文化大革命でシナ人を8~9,000万人の大殺戮、被災者を合わせると1億人以上と言われている。 国民党軍は、大日本帝国と闘いの最中、敗走しながら黄河を決壊させシナ人100万人以上の溺死者を出している。 大日本帝国軍軍人は溺れるシナ人の多くを救助した。 嘘を高らかに謳いシナ人の蛮行には一言も言及しないのがシナ人である。 |
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2014・12・13 NNN 習主席 演説で日中関係改善に前向き姿勢も |
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「放送全内容」 77年前の12月13日は、旧日本軍が多くの中国人を殺害したとされる「南京事件」が起きた日。 中国・南京では、今年初めて国家行事として追悼行事が開かれ、習近平国家主席も出席した。 国家行事に格上げされて初めてとなった13日の追悼式には、習近平主席らも出席、日本時間午前11時過ぎにサイレンが鳴らされ、黙とうが行われた。 このあと習主席が演説し、日本側の歴史認識問題をけん制する一方で、次のように述べた。 習主席「日中両国民は代々友好を保ち、歴史をかがみとして未来に向け、共に人類の平和のため貢献しなければならない」 また習主席は「少数の軍国主義者らが侵略戦争を起こしたからといって、その民族を敵視してはならない」とも述べた。 先月、日中首脳会談を行ったばかりの習主席だが、13日の演説は、日本との関係改善に前向きな姿勢を強調する形となった。 ※NNNは何故、嘘と放送しないのだろうか? こう言う放送内容では事実を知らない日本国民は、大日本帝国軍により南京大虐殺が実行されたと誤認する可能性がある。 慰安婦同様、朝日新聞の捏造記事の術中に陥る可能性がある。 |
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2014・12・13 産経新聞 南京=河崎真澄 「30万人を殺戮」「日本民族を恨むべきでない」南京事件77年式典で習主席 |
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「記事全内容」 日中戦争時の1937年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」から77年が経過した13日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で追悼式典が初めて国家主催で行われ、住民ら約1万人が参加した。 式典で習近平国家主席は「30万人の同胞が痛ましく殺戮(さつりく)された。 侵略戦争を美化する一切の言論は、平和と正義に危害を与える」などと警戒感を示し、南京事件や日中戦争をめぐる歴史認識で日本を強く牽制(けんせい)した。 一方、「少数の軍国主義者が引き起こした侵略戦争で、その民族(日本人)を恨むべきではない。 戦争責任は人民にはなく、両国民は友好を続けるべきだ」などと述べた。 11月に2年半ぶりの日中首脳会談が実現したことを受け、習氏は従来の強硬一辺倒から、対日関係改善も模索する硬軟両様の構えを見せ始めた。 ※習金平は日本を恨むな! さすれば大々的に嘘の事件のセレモニーを止めろ。 シナは言う事とする事が真逆ある。 日本には南京大虐殺について不思議な現象がある。 日本のメディアは南京大虐殺が朝日新聞、社会党・田辺誠により齎された嘘であるが、明らかな事なのに何故、嘘と報じないのだろうか? 韓国の性奴隷、シナの南京大虐殺は、どれも朝日新聞の捏造記事に始まった嘘である。 韓国とシナが日本を貶めて続けている言われ冤罪が嘘である証拠が日本には既にある。 何故、これらを報じないのか? 不思議でならない。 南京大虐殺は大嘘と日本人の多くは知っているのだが、日本政府はダンマリを決め込んでいる。 これをいい事にシナは、日本に嘘の南京大虐殺、嘘の歴史を押し付けてくるシナの愚かさがある。 本当にシナ人と朝鮮人は似ている。 |
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2014・12・7 産経ニュース 上海=河崎真澄 南京事件で「謝罪と賠償」求める書簡を日本に送付、中国公文書当局は写真公開…「国家」記念日格上げで攻勢 |
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「記事全内容」 日中戦争をめぐる損害賠償案件を掘り起こし、原告側の提訴手続きを支援している「中国民間対日賠償請求連合会」の童増会長は7日、旧日本軍が引き起こしたとする1937年の南京事件の犠牲者に謝罪と賠償を求める書簡を、北京の日本大使館に1日付で送付したことを明らかにした。 賠償について言及していないが、童氏は「日本政府が歴史問題を適切に処理することが中日友好に道を開く」などと主張した。 同連合会は、中国人の労働者強制連行問題などをめぐって、中国で日本企業を提訴する動きを強めている。 また、中国国家公文書局は7日、南京事件に関係しているとする写真などを公式サイト上で公開した。 南京にいた外国人が当時撮影したという旧日本軍の様子などが含まれている。 中国では南京事件が起きた12月13日に、これまで毎年、江蘇省南京市が中心となって追悼式典を行ってきたが、今年からは習近平政権の肝いりで国家レベルの記念日に格上げし、初めて習国家主席が式典に出席する見通し。 南京事件に関する“証拠”を13日に向けて連日、さまざまな形で対外公表する可能性がある。 ※今度は朝日新聞はどう対処するのだろうか? 南京大虐殺事件も反日日本にによる捏造である。 朝日新聞の外部記者・本田勝一「中国の旅」による捏造記事、当時の党名・日本社会党、田辺誠書記長が北京に南京大虐殺事件の嘘話を持ち込んだのが切欠である。 韓国の嘘の慰安婦同様、朝日新聞の捏造に始まったのである。 |
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2014・9・18 産経ニュース 上海 河崎真澄 中国が「抗日活動」強化 南京事件“生存者”100人の証言、ネットで公開 |
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「記事内容抜粋」 中国江蘇省南京市の南京大虐殺記念館が運営するサイト「国家公祭網」が、いわゆる南京事件(1937年)の“生存者”の写真と証言を1日1人、100日間にわたってインターネット上で公開する抗日活動を18日までに始めた。 「一家9人のうち7人が殺害された」と同館に証言したという85歳の女性らが登場した。 中国では事件が起きた12月13日を今年から「国家哀悼日」と定めている。 同館によると“生存者”は200人を切ったという。 ※シナは建国から嘘が導入されている。 嘘を捏造するのは朝飯前、自己暗示にもかかるだろうよ。 |
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2014・12・3 産経WEST (1/3ページ) 【江戸っ子記者のなにわ放浪記】 南京大虐殺、数十万人、斬首…小学生や外国人ばかり見学「ピースおおさか」 23年目なお自虐史観 |
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「記事内容抜粋」 【ベテラン記者のデイリーコラム】 自虐史観的な「偏向展示」が指摘されてきた「大阪国際平和センター(ピースおおさか)」(大阪府と大阪市が出資の財団法人、大阪市中央区)が11月27日に正式に発表した展示リニューアルの「基本設計」について話を聞こうと思い、同センターを初めて訪れた。 9月の中間報告で自虐的な展示の縮小方針が示されているが、「南京大虐殺」「強制連行 強制労働」などの現状の展示物を今も日々来館者たちが見続けている。 来館者の約7割を占めるという社会科見学の小学生たちや、外国人たちはどう感じているのか。 暗澹(あんたん)たる気分に包まれた。 目立つ中国人の姿 隣に独ナチス・アウシュヴィッツ…目立つ中国人客 中略 是非とも、未来志向のリニューアルになることを期待したいものだ。 ※何故、日本の左翼は愚かなのだろうか? 嘘を真実とし日本を貶めて楽しいのだろうか? |
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2014・10・30 ユーチューブ 重要 南京大虐殺はなかった!松井石根大将、その生涯~天地も人もうらみず【ザ・ファクト】 |
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「コメント」 大東亜戦争敗戦後、南京大虐殺の責任者として処刑された松井石根大将。 南京大虐殺の責任者という言われなき罪で絞首刑となり、中国では「日本のヒットラー」とさえ言われています。 今回のTHE FACTは現在に残る松井大将の面影を求めて縁の地、縁の品々を辿りました。 また当時、松井大将の自宅でお女中をされていた杉江清子さんに松井大将はどのような人柄だったのかお話を伺うことができました。 日本と中国の戦没者と弔うために自費で建立された興亜観音へ毎日お参りしていたと言います。 そんな方が本当に南京大虐殺を引き起こしたのでしょうか。 松井大将の人物像から歴史の真実を探ります。 |
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2012・3・17 ユーチューブ 1/3【討論!】南京の虚構を暴く![桜H24/3/17] 2/3【討論!】南京の虚構を暴く![桜H24/3/17] 3/3【討論!】南京の虚構を暴く![桜H24/3/17] |
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パネリスト 阿羅健一(近現代史研究家・求める会会長) 永山英樹(台湾研究フォーラム会長・日本李登輝友の会理事 台湾正名推進本部長) 藤岡信勝(拓殖大学客員教授・新しい歴史教科書をつくる会教科書企画編集委員長) 松村俊夫(南京問題研究家) 溝口郁夫(近現代史研究者) 茂木弘道(株式会社世界出版代表取締役・史実を世界に発信する会事務局長) 司会:水島総 |
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